テキサスホールデムポーカーでブラフを見破る方法

テキサスホールデムポーカーでブラフを見破る方法

「いつもブラフで降りてしまう…」「相手のブラフを見破れない…」といった悩みの人は多いはずです。そこで今回は、テキサスホールデムポーカーでブラフを見破る方法と、そのコツをご紹介します。

ベラ子

テキサスホールデムポーカーは駆け引きのゲームです。駆け引きにブラフは欠かせません。

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テキサスホールデムポーカーでブラフを見破る5つのコツ

テキサスホールデムポーカーでブラフを見破るコツ

「さあブラフを見破ろう…」と思っても、闇雲にブラフをキャッチしにいっては、すぐ破産してしまいます。ブラフを見破るにはコツが必要です。基本の考え方を5つ紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

①相手のアクションからハンドを予測する

相手のアクションからハンドを予測する

これは基本ですが、相手のアクションからハンドをしっかりと予測することが重要です。テキサスホールデムポーカーは不完全情報ゲームなので、相手のアクションから得られる情報は大きいです。

相手のアクションからハンドを予測しましょう。ブラフが仕掛けられている可能性の高い場面を紹介します。

ストーリーが急に変わったらブラフに注意

目の前の相手のアクションが、今までのストーリー(アクションの流れ)と食い違っていたりはしないでしょうか。

プリフロップからのアクションとコミュニティカードを組み合わせて、可能性のあるハンドをしっかりと予測しましょう。

特に初心者は思い付きでブラフをしがちなので、最初のアクションと食い違うブラフをする可能性があります。そういったブラフはしっかりとキャッチしていきましょう。

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極端なアクションをしてきたらブラフに注意

ポットオーバーベットを何度も仕掛けてきたり、異常にレイズの頻度が高かったりするプレイヤーには要注意です。そういったプレイヤーはブラフの頻度が多いということです。

相手がやけに極端なアクションを掛けてきたら、それを逆手に取ってブラフを見破り、うまく突きましょう。標準的なプレイからかけ離れたアクションは弱点にもなります。

②相手のブラフを仕掛けるタイミングを理解する

ブラフが仕掛けられるタイミングには傾向があります。

プリフロップやフロップはブラフが多い

基本的にブラフが多いのはプリフロップやフロップです。序盤ではリスクなくブラフが可能なので、必然的に、積極的に攻めてくるプレイヤーも多くなります。

リバーではブラフが少ない

逆にリバーではポットが大きく、ドローで手が良くなる可能性も無いことから非常にリスクが高く、ブラフも少なくなります。つまり勝負の後半になればなるほど、ブラフの割合は減っていきます。このことをしっかりと理解しておきましょう。

特に、低ステークスではリバーでブラフを仕掛けてくるプレイヤーは非常に少ないです。リバーでのベットやレイズはリスペクトすべきでしょう。

③相手と自分のポジションを考える

テキサスホールデムポーカーにおいて、ポジションは非常に重要です。それはブラフを見破るうえでも変わりません。

基本的に、ブラフは相手よりも良いポジションにいる方が仕掛けやすいです。

ブラフだと見破ったところで、自分にポジションがなければ難しい判断を迫られるでしょう。場合によっては限りなく怪しいベットでも、ポジションによっては諦めて降りることも必要になってきます。

それだけテキサスホールデムポーカーにおいて、ポジションは重要なのです。

④ブラフが多い状況を把握する

ブラフが多い状況をしっかりと把握することで、ブラフを見破ることも容易になってきます。

特にセミブラフを仕掛けられた時にはコミュニティカードを確認すれば、ブラフだということがわかりやすいです。コミュニティカードにドローの多いカードが出た場合、セミブラフを警戒しましょう。

ライトスリーベットであれば、ボタンが仕掛けてくる割合が多いです。注意しましょう。

⑤相手の癖を理解する

相手の癖を理解する

ブラフなのかバリューベットなのか、相手の癖をみて判断ができます。もちろん相手の目が泳いでいた、みたいな曖昧な癖ではありません。癖が最も出やすいのはベットサイジングでしょうか。

私の過去に戦ったプレイヤーで、ブラフの時はポットオーバーの高額ベットを多用してくるプレイヤーがいました。そのプレイヤーはバリューベットの時は、適正額をきちんとベットするのです。

それを看破した後は、彼のブラフに引っ掛かることはありませんでした。更にブラフキャッチでかなりの金額を勝つことができました。

もちろんここまでわかりやすいプレイヤーは少ないですが、知らず知らずのうちにブラフとバリューベットでベットサイジングを変えてしまっているプレイヤーは多いです。そういった癖を見逃さないようにしましょう。

テキサスホールデムポーカーでブラフを見破る際の注意点

ブラフを見破るコツを知ったら、後は実際に実践してみたいところですが、少しだけ待ってください。テキサスホールデムポーカーでブラフを見破る際に注意点があります。

ブラフは一筋縄ではいきません。ブラフの多いスポットを知ったからといって、全てのブラフを看破できるわけではありません。上級者はブラフをかなり巧妙に使ってきます。

当たり前ですが、相手のハンドが透けて見えることはありません。つまり少ない情報から相手のハンドを予測し、判断を下さなくてはいけないわけです。

大金がかかった場面で間違った判断をしないために、気をつけるべきことをまとめてみました。

それぞれ解説します。

①視覚情報に頼らない

相手のしぐさからブラフを見破ろうとするのはやめましょう。プロポーカープレイヤーが口を揃えて言うことですが、実は、相手の身体的情報からカードを予測することはありません。

なぜならそれは「非常に不確かなもの」だからです。

例えば、こちらのプロプレイヤーの動画をご覧ください。ブラフを掛けているかそうでないか、見た目ではまったく判断がつかないはずです。

そういった不確かなものに頼るより、数学的な確率やベットサイジングに注目すべきです。ボードに集中してテキサスホールデムポーカーをプレイしましょう。

②ブラフと決めてかからない

いくらブラフの多い状況だからといって、相手がブラフに違いないと決めてかかるのは危険です。

人間はすぐに結論をだして、考えることを放棄したがる生き物です。「相手はブラフに違いない」という結論を一度出してしまえば、それを疑うことは非常に難しいです。

当たり前ですが、相手が本当に強い手を持っている可能性も十分にありえます。最後まで、相手のハンドを決めてかからずに、予測しましょう。相手のハンドが表になるまで、考え抜いてアクションすることが重要です。

③極端にブラフを恐れない

極端にブラフを恐れない

人間は騙されることを嫌がります。ブラフを決められたときには、必要以上に負けた気分になってしまいますよね。そして、次は絶対にブラフキャッチしてやろうと意気込みます。

はっきり言ってそれは間違いです。テキサスホールデムポーカーをやる以上、ブラフに騙されるのは仕方ありません。プロポーカープレイヤーでも素人のブラフに降ろされることはあるのです。

テキサスホールデムポーカーはベットやレイズをする側が強いゲームです。つまりブラフを仕掛ける側が強いゲームなのです。

極端にブラフを恐れると、ブラフキャッチが多くなります。するとブラフに降りていたときよりも損失は大きくなるでしょう。

テキサスホールデムポーカーをやる以上、ブラフが決まってしまうのはある程度仕方のないことです。割り切ってテキサスホールデムポーカーをプレイすることも重要です。

ブラフごとの見破る方法

ブラフを見破るためにまずはブラフについて詳しくなりましょう。一言にブラフといっても、その種類はいくつかあります。

どんなブラフがよく用いられるのかをしっかりと把握することで、いつブラフが飛んでくるのか予想しやすくなります。つまりブラフの多いスポットでしっかりと警戒できるわけです。

そこでテキサスホールデムポーカーで用いられる代表的なブラフをご紹介します。

  • ライトスリーベット
  • セミブラフ

それぞれ手法と対策を紹介します。

ライトスリーベット

マージナルハンドでスリーベットすることを、ライトスリーベットといいます。テキサスホールデムポーカーにおいて、非常に多く用いられているブラフです。

ライトスリーベットはとても強力なアクションです。アーリーポジションにプレッシャーをかけることで相手のハンドレンジを狭め、ハンドの予想を容易にします。

もちろん相手がマージナルハンドや低いポケットペアで参加してきたら、簡単に降ろしてチップを得ることも可能です。更にコールされても、ターン以降に有利なポジションで、主導権を握ってプレイできます。

つまりライトスリーベットは、ローリスクハイリターンなアクションということです。

ライトスリーベットを見破る方法

ライトスリーベットへの対抗策を挙げるとすれば、ライトフォーベットを打つことでしょうか。相手のスリーベットの頻度が高いと思ったら、リレイズしていくことで、相手のライトスリーベットに対してリスクを与えられます。

ライトフォーベットが飛んでくる相手に対して、ライトスリーベットは打ちにくいものです。逆にライトフォーベットを打たないプレイヤーは、ライトスリーベットの格好の餌食となることでしょう。

ライトスリーベット攻略の注意点

ライトスリーベットに対してリレイズを狙うために、ハンドレンジを狭めて対応するのも手ですが、ハンドが相手に読まれやすくなります。あまりおすすめはしません。

コールするのも有効ですが、フロップが相手に有利なカードが出てしまった場合身動きがとれません。殆どの場合ライトスリーベットにコールすると、自分にポジションの無い状況でプレイすることになります。

ライトフォーベットで相手にプレッシャーをかけていくのが効果的でしょう。

セミブラフ

セミブラフ

フラッシュドローやオープンエンドストレートドローとなったときに、まだ役が完成していないにも関わらず、ベットやレイズをすることを「セミブラフ」といいます。

セミブラフも非常に多く用いられます。基本的にフラッシュドローもオープンエンドストレートドローも、引ける確率は3割程度です。つまりブラフを組み合わせなければ、負ける事の方が多いわけです。

セミブラフはドローが引けなくても相手を降ろせる可能性がありますし、引ければショウダウンで大きく勝つこともできます。

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セミブラフを見破る方法

セミブラフを仕掛けられた時には、コミュニティカードに非常にわかりやすくドローの形がでます。例えば以下のカードがコミュニティカードに出現したときはセミブラフを疑いましょう。

・同じスーツが2枚

・8~Qまでの連続した数字が数枚

セミブラフに対しても、やはりレイズが有効です。基本的にドローはレイズに弱いです。次のカードを見ることに対してリスクをかけられると、ドローは一気に弱くなります。

確率的にドローは引ける場合の方が少なく、コールしていては絶対に勝てないからです。

セミブラフ攻略の注意点

セミブラフ攻略の注意点

もしセミブラフであった場合、相手の役が完成するカードがターンやリバーで落ちたらすぐに諦めましょう。そのために、相手がどのドローでセミブラフをしてきているかを把握することが必要です。

またセミブラフを仕掛けられていて、もし引けなかったときに相手はハイカードに終わる可能性が高いです。つまりこちらがAのハイカードでも十分に勝てる可能性が高いということです。

自分に役がなくても恐れずにレイズやコールする勇気が必要でしょう。

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ブラフを見破れないとテキサスホールデムポーカーでは勝てない

テキサスホールデムポーカーにおいてブラフとは、単に自分の手を強くみせるだけのものではありません。主導権を得たり、相手を攪乱したり、後に本当に強い手が完成した時のための布石にもなります。

つまり、ブラフなしではテキサスホールデムポーカーはプレイできません。そしてそのブラフを見破れないことには、他のプレイヤーに勝つことはできないのです。

テキサスホールデムポーカーにおいて多用されるブラフを知らないままプレイするのは、自殺行為といっていいでしょう。

逆に、テキサスホールデムポーカーにおいて、ブラフの多い場面をしっかりと把握することで、騙されてしまう場面はぐっと少なくなります。

こうしたテキサスホールデムポーカーの定石を知ることで、それを逆手にとって相手を出し抜くことも可能になってきます。そうなればテキサスホールデムポーカーは何倍にも楽しくなります。

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